【店長のための話】スタッフさんは料理で言えば水かもしれない話

人間関係の話

スタッフさんと料理の水の共通点

ずっと昔から、世界中の人間は食材と水や火を使って料理を作って食べていました。

たとえば中国では、国中を流れる川は泥水のような水の川が多いので、料理を作るときは油と辛さを多めにして泥臭さを消したのだと思います。

日本の水はきれいな水が多かったということで、素材の味を活かす和食になったのではないか。

ヨーロッパはそのまま飲めない硬水ですが、料理に使えば肉の臭みを消し、肉を柔らかくする働きがあったので、肉料理が向いていた。

たとえば同じ茶葉でも、硬水で淹れると香りの高い紅茶に、軟水で淹れるとうまみの多い緑茶になるということもあります。

これはどれが良くて、どれが悪いというものではなく、ただ、そうなるんです。水がそうさせるんですよね。

 ところで、全国展開をしている大手チェーン店がどの職種でも苦しんでいる話を最近特によく耳にするようになってきました。

水のたとえで言えば、お店の中に流れる水というのは従業員のことを指すのではないかと思います。

水次第で味が変わる料理と同じように、同じ商品を同じ値段で扱っていたとしても、スタッフさん次第では別のものに感じたりすることもあるほど、影響力のある存在です。

画一的なビジネスモデルでやってきたものは、その地域に流れる水を無視して料理を作ってきたことが原因の一つにある気がします。

さらに画一的なビジネスモデルというのは他からも真似をされやすく、同じような店が乱立し、ビジネスモデルや店そのものの価値がある地点から急に落ちていく。

同じビジネスモデルでも、よりその地域の色(地域貢献型)や働く人たちらしい色(方言や地元愛を出している雰囲気、個性)を出せているところは、今も好調のように思うんです。

先のことはわりませんが、ここ最近の社会は、地元のことをしっかり愛して、良いことも悪いことも受け入れてやってきた会社が、同じビジネスモデルの中での競争を生き残れてきたと感じています。

しかも、広い視野を持ちつつ、実は視野を狭くすれば狭くするほど、かえって全国から人が集まるようなことが見つけてきた会社さんが多いと感じます。

素材さえよければ、どんな人が作ってもだいたい美味しい料理になります。

また、どんなに適当な素材でも、上手な人が作れば美味しい料理になります。

しかし、どちらの場合も、水が悪ければ美味しい料理は出来上がらないと思います。

スタッフさんがお店の水なのだとすれば、ちゃんと管理すること、育てることはかなり重要なことなんですね。

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