【店長の知識】病んでいく組織がやってしまうこと

組織の話

病みゆく組織

あなたが今、組織やグループやコミュニティの中で仕事をされている場合、仕事で成果を上げるためのアドバイスのひとつに、「他の人の成功事例を真似る」というものがあります。

その方法なら、うまくすれば、さらに改良してより良い成果をあげることができるかもしれません。

しかし、これはいい方法である反面、恐ろしい部分もあります。

このやり方は「かごめかごめ」の遊びのように、自社ばかりでなく、同業者、同業他社も含めたみんなが手を繋ぎ、お互いばかりを見張って、良し悪しを判断しているようなやり方です。

言ってみれば近親婚を繰り返しているようなもので、知られているようにそれは遺伝子疾患のリスクが高まり、時間を追うごとに、その一族の全員がゆっくりと、ひたすらに病んでいくことになります。

これを防ぐにはただ一つ、輪の外に目を向け、どんな人がいて、どんな物があるかを見るしかありません。

ただしそれにも、必要な態度というものがあります。

たとえば私が自分の業務以外で興味があったことのひとつに、広告代理店や看板業者さんの仕事がりました。

通常、広告代理店や看板業者さんの仕事といえば、クライアントの集客を助けるもの…ではありません!

彼ら業者のゴールというのはあくまで、「クライアントが満足する広告や看板を予算内で作ること」だけであり、実際に顧客の集客に繋がったかどうかに興味などないです。(これを理解できず、意味のない広告を打ったり、業者の言いなりになる人が本当に多いと思います…)

幸い、私の周りにいる広告代理店さんや看板屋さんはクライアントに親身になってくれる方ばかりでしたので、ものすごく刺激的な日々を過ごすことができていました。

全く別の職種・業種・業態から実態としての成功事例を無料で教えてもらえるというのは組織にとってとてもありがたい存在です。(実際は取引あっての情報ですので無料ではないのですが)

つまり必要な態度というのは、付き合いの古い業者さんに厳しい価格交渉を突きつけていじめ、条件を飲み込んでくれる業者のことを「優良な業者」と認定するのではなく、お互いが厳しい状況にいることを理解しあいながら今を乗り越えようとすることだと私は思っています。

それについては組織から抜け、個人事業主になった今も変わらず、むしろより強くそう思います。

病んだ組織がよくやっているような、社長や上司に媚びへつらってご機嫌を取る、自分の仕事が上手くいってるように見せかける、自分たちがさも素晴らしいブランドかのように振る舞うようなことをやめ、外の世界で成功している人に注目したいものです。

輪の外で自分の生き方にマッチする人を見つけること。

もしそれをやっていないのであれば、それをあなたの今の習慣に加えるだけで、あなたの成功はさらに近づくのではないかと思います!

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